この記事の目次

1. 年末年始はお笑い番組を見ていました。
2. 令和2年の株式会社 東建工業-インターネット事業部-は？
3. 今年も株式会社 東建工業-インターネット事業部-を宜しくお願い致します。

新年明けましておめでとう御座います。今年も宜しくお願い致します。

当社、株式会社東建工業も1月6日に無事仕事始めを迎える事が出来ました。その前の1月4日に顔合わせを行いました。この記事のサムネイル画像に使用したのはその時に撮影した、当社従業員の集合写真です。無事、全員で年明けを迎えることが出来ました。・・・仕事始めの日にインフルエンザで数人欠けたのは内緒です。（大流行してますので、皆さんもお気をつけ下さい。）

仕事始めから2日たってからの投稿になります。このブログの最初の方の記事でも書きましたが、当社工事部の事務仕事も行ってる関係でブログ更新が後回しになった感じです。

さて、事務仕事も一段落が付いたのでタイトルにも書きましたが年末年始をゆっくりテレビを見ながら過ごしてて考えていた事でも書いてみます。

M-1から始まり笑ってはいけないも見ながら、やっぱ芸人は面白いなぁと思っていました。しかし、少し考えて見るとそんなテレビよりもyoutubeの方が人気なのが今。今年になっても多くの有名人の方々がyoutubeチャンネルを開設して配信しています。

この流れは当然だなという感じで見ています。急に上から目線ですが(笑)というか、なんで芸能人がyoutubeチャンネル持たないのかな？とは思っていました。まぁ色々とあるんだとは思います。所属事務所とかスポンサーとかまぁ色々です。変な話、テレビに出ることを目指すよりもyoutubeで配信する方が良いんじゃないかなぁとも思ったりもします。目的に寄るところではありますが。

とはいえ、youtubeで配信する事は可能でも収益を上げるとなると話は違います。登録者数が多いユーチューバーを見ていると、週で配信されるコンテンツ数がすごいですね。毎日1本動画撮って編集してアップロードして。常に動画を撮ってたり編集していたり。稼ぐためにはそうするしか無いんだなぁと。

でも結局、行動力がすごいって事ですよね。そしてやりきる力。さらに行動しながら修正する力も。結局は見て貰えないと収益も何もないわけです。どうすれば視聴者に届くかとか視聴者が自分に求めるコンテンツはなんなのかとか、良く考えてるなと思います。自分の世界だけで配信できているのは今既にある程度支持されている地位にいる人か、youtubeで配信出来なくなっても困らない人ぐらいなのかなと。

チャンネル登録者数とか総再生時間数は、言い換えればその配信者が持っている影響力を数値化したようなものです。なんだかんだまとまりの無い文章を書きましたが、youtuberはすごいな！と思ったこの年明けです。動画の作成がメインではありませんが、コンテンツを作って行く仕事と考えると同業(？)のような気がしてしまうので、不思議と尊敬してしまいました。

コンテンツをどのように作り上げていくかで、youtubeの事を考えていた年末年始でしたが、他にも思う事は色々とありました。SNS、特にツイッターの使い方とかですが。コンテンツ作りの基本は、自分より知らない人に対して利益を与える情報の発信だなと振り返る事が出来たことでもあります。

そんな頭の中で始まった株式会社 東建工業-インターネット事業部-ですが、去年の10月にこのホームページを開設してまだ4ヶ月程です。最初は、「インターネット事業部を建設業を営んでいる東建工業が始めましたよー」という消極的な触れ込みだけで作りました。そこから、このブログを立ち上げたこともあるので、技術的な事もブログで載せていけたらなと思います。

今まではどちらかというと観念的な話が多かったので、「じゃあ何すれば良いの」とか「結局、あんた何してるの？」という話は出来てないですし。観念的な話がある上で、「〇〇という技術を〇〇という目的で使用しましたー！」というような記事を増やして行けたらなと思っています。ちょうど、当社工事部のホームページへの手入れも予定しているので併せて記事にしていければと思います。・・・自社のであれば許可を取らなくて良いので面倒じゃないという理由は内緒です。

他にも、「ホームページを持つときに考えた方が良いですよー」と記事にしてきているので、考えをまとめる助けになるものを何かしらの形で用意しようと思っています。

今年は行動力が試される年だと今は思っているので、やろうと考えていることは大目です。やりきれるようにがんばります。

というわけで、新年を迎えて気持ちを新たに、色々なことをやって行けるように頑張っていこうと思います。このブログが読みに来て下さる方のメリットになれば良いなと思っています。

今年も、株式会社 東建工業-インターネット事業部-を宜しくお願い致します。